GREGORYロゴの変遷
@ GREGORY
2016.04.01

GREGORYロゴの変遷

昨年20年ぶりにテクニカル製品ロゴが一新されました。それに続き、今年の春夏製品からクラシック・シリーズなどのライフスタイル製品のロゴが順次変更となります。時代とともに変化してきたグレゴリーのロゴ。ここではロゴの変遷を振り返ってみたいと思います。


1977-
「ファーストタグ」
デイパックのファーストモデルではタグは正面ではなくサイドに施されていました。 社名Gregory Mountain Productsの頭文字GMPでロゴは形成されカリフォルニアのホイットニー山を表現しています。いま見てもまったく古臭さを感じさせない、完成されたロゴデザイン。ファーストタグはブラウン、正方形にデザインされていました。



1983-1990
通称「茶タグ」
洗練されたデザインとカラーでグレゴリー人気に火をつけたタグ。2007年には創業30周年記念モデルとして復刻版も登場しました。



1990-1993
通称「紫タグ」
わずか3年しか採用されなかったこともあり、アメカジ男子たちがレアな紫タグを求め、フリマをさまよう姿が散見されました。



1993-1996
通称「青文字タグ」 角ばった山のデザインから流線型の山へとロゴが一新。このロゴデザインは20年続くことになりますが、青文字の期間は4年だけでした。



1997-2015
「シルバータグ」として昨年まで使用されました。最も期間が長いのでグレゴリーといえばこのロゴが思い浮かぶ方が多いと思いますが、実は01年と05年にマイナーチェンジがあり、シルバーの色調に微妙な変化があります。



2016-
流線型から再び直線的なデザインへ。一筆書きでグレゴリー各製品のスッキリとしたデザインを表現し、グレゴリーのルーツである登山から未来のアウトドアアクティビティへとつながる一本の道を表しています。 ライフスタイルのタグには、製品に合うようにグラデーションが施されていますが、実はグラデーションには秘密があります。それは以下のとおり過去のロゴが隠れているのです。

 

いずれのロゴにも思い入れのあるファンやユーザーの方々がいて、いつの時代も惜しまれながらのロゴの変更となりました。新しいロゴもこれまで同様親しんでいただけるよう、皆さまに一層愛される製品づくりを続けていきたいと思います。