その他項目

フィッティングのポイント|Gregoryの正しい背負い方と、必ず感じるGood!な背負い心地 Illustration by オギリマサホ

POINT01|ショルダーハーネス
よい状態

ショルダーハーネスが肩から背中にかけての曲線を包み込むように沿い、バックパックと背中との間に不必要な空間が生じないのがよい状態です。

悪い状態

ショルダーハーネスが肩から浮いたり食い込んだりするのは、バックパックのサイズが合っていないことが原因。本来のフィット感が得られません。

ショルダーハーネスが正しく身体にフィットすると、背中へパックの背面を適度に引き寄せ、左右にぶれない安定感をもたらします!
POINT02|ウェストベルト
よい状態

ウエストベルトは、腰骨の上端より約2.5cmほど上に、ベルトのパッド部分の上端が触れるように装着。これで荷重がしっかりと腰へ載ります。

悪い状態

腰骨の位置に対して、ウエストベルトの位置が高すぎたり、逆に低過ぎたりすると、腰で荷重を支えることができなくなります。結果、肩に重さがのしかかり、疲労や痛みに。

大型バックパックは、荷重の大部分を“腰”で支えるからこそ実際の重さ以上にラクに感じられます。正しい位置でウエストベルトの存在感を感じてください。
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フィッティングのポイント
POINT03|ショルダーハーネス
よい状態

ショルダーハーネスの横位置は、左右とも肩の中央部分に載るように。また、脇の下のラインに合わせ、チェストストラップの高さも調整しましょう。

悪い状態

チェストストラップの位置は脇の下のラインが目安。高すぎたり、低すぎたりすると、荷重のバランスが悪くなり、肩に適正な重さがかからなくなります。

肩の正しい位置でショルダーハーネスを安定させる役割を持つのがチェストストラップ。行動中にパックを不快に振れさせません。
POINT04|ウェストベルト
よい状態

身体に合わせてウエストベルトをしっかりと締めた状態で、左右のベルトの間に10~15cmほどの間隔を得られるのが適正サイズです。

悪い状態

締めたときに間隔が狭すぎたり、広すぎたりするのは、ウエストベルトのサイズが合っていない証拠。腰で固定できず、荷重をバランスよく受け止めることができません。

平坦な道だけでなく、登り下りや不整地など、フィールドの路面はさまざま。どんな身体の動きにも合わせ、荷物をバランスよく背負うことができます。
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フィッティングのポイント
POINT05|女性ショルダーハーネス
よい状態

バストを回り込むようなラインにデザインされた女性モデルのショルダーハーネスは、圧迫感もなく快適。チェストストラップも自然な位置で付けられます。

悪い状態

左右のハーネスの装着幅が広すぎたり狭すぎたりする状態。バスト周辺に圧迫感を感じたり、また腕の振りを妨げたりすることもあります。肩中央部に載るよう調整しましょう。

女性モデルに備わった独自のハーネス構造は、安定した背負い心地や行動中の快適さなどをもたらします。目立たない工夫ですが、男性モデルと違います!
POINT06|女性ウェストベルト
よい状態

女性特有の丸い骨盤の形状に合わせて、ウエストベルトも専用デザイン。装着の角度が腰の傾斜へ自然と合い、腰全体を包み込むようにフィットします。

悪い状態

ウエストベルトの角度が腰骨の傾斜に合わないと、すき間が生じ腰で荷重を支えられないばかりか、ベルトが部分的に当たることで痛みを伴うことも……。

そもそもの骨格が男性と違う女性は、ベルトも専用デザインのものを! 重い荷物になればなるほど、その構造のよさを実感することになります。
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