テクニカルパックの背面長、ヒップベルトのサイズ調整機能について
THE GEAR
2020.12.09

テクニカルパックの背面長、ヒップベルトのサイズ調整機能について

私たちのテクニカルパックの一部のモデルにはユーザー自身で背面長、ヒップベルトのサイズ調整ができる機能が備わっております。

この機能によりパックの購入後でも、トレイルでのアクティビティー中でも、ユーザー自身によるさらなるカスタマイズフィットが実現します。

でも、調整は難しいのでは?いいえ、簡単です。

人気モデルのパラゴンでサイズ調整方法を見ていきましょう。

グレゴリー正規取扱店の一部の“テクニカルフィッティングディーラー”の店頭では、サイズ調整ツール「EZ BREAKER」をご用意し、専門知識を持ったスタッフによりサイズ調整の説明を受けることが出来ます。

ステップ1は背面長調整です。

構造を見てみましょう。背面はメッシュのバックパネルと、ショルダーハーネスパネルの2つのパーツで構成されており、ハーネスパネル側を動かして調整する構造になっています。



下の画像は背面長を短く調整した場合



こちらは背面長を長くした場合。




2つの画像を比べていただくと、その差が分かると思います。

この2つのパネルはベルクロで固定されており、ベルクロを剥がしサイズ調整(位置調整)を行います。EZ BREAKERを間に挟むことでスムーズな調整が可能です。固定したい位置が決まったらEZ BREAKERを抜いてパネルをベルクロで固定して調整完了です。



ご安心ください、ツール無しでもちろん調整可能です。何も使わず手だけでも調整できますし、ベルクロのフックで手が痛いようでしたら、下敷きや厚紙などを使って調整してください。下記画像はA4のクリアファイルを使っています。






次のステップはヒップベルトの調整です。長さ調整できるヒップベルトパッドが装備されています。



下の画像はヒップベルトを短く調整した場合





そして伸ばした状態。

 

 

こちらも背面長同様にEZ BREAKERで調整できます。




ヒップベルトとパッドは隙間が少なくベルクロの摩擦が大きい為、手だけでは調整が大変です。隙間に物差しなど入れると調整がしやすいです。(パックを破損しない物をご使用ください)




季節の違いによるウェアの厚みの変化、または荷物の重量などに対応できるサイズ調整機能でより快適なアウトドアアクティビティーをお楽しみください。 

サイズ調整可能対象モデル

 ・パラゴン・メイブンはこちら
 ・ズール・ジェイドはこちら
 ・スタウト・アンバーはこちら
 

男性用のパラゴンズールは背面長SM/MD、MD/LGの2サイズ、女性用のメイブンジェイドは背面長XS/SM、SM/MDの2のサイズを用意。それぞれの背面サイズでさらなる調整が可能です。

男性用スタウト、女性用アンバーは背面長がワンサイズです。

>> サイズの選び方はこちら
>> サイズチャートはこちら
>> フィッティングのポイントはこちら