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INTERVIEW #10
アーティスト Riko Monma

GREGORY & more グレゴリーとともに、もっと自分らしく。 GREGORY & more グレゴリーとともに、もっと自分らしく。

アーティスト Riko Monma

スージーバックパックM
アーティストの日常に寄り添う
コンパクトだからこそ自由なバッグ
感動や発見や共感をしたり、はたまた嫌悪感を覚えるけれど不思議と魅了されてしまったり。さまざまな感情を与えてくれるアートは、暮らしにそっと奥行きをつくってくれるもの。そんな作品を制作するアーティストは、どんなことからインスピレーションを受けているのでしょう。
国内外で活躍するアーティストのRiko Monmaさんは、日常のあらゆるモノから着想を得て、深く考え、オイルペインティングで作品を仕上げています。そんな制作を重ねる日々のなかで好循環を生み出しているのが、愛犬アポロとの散歩。
必要最低限の荷物を収めたグレゴリーの「スージーバックパックM」は、コンパクトなサイズ感と街に馴染む洗練されたデザインで、Rikoさんのライフスタイルにぴたりと寄り添います。

忙しい毎日を送っていても、絶対に欠かせない愛犬との散歩。その時間は互いにコミュニケーションを取り合う大切な時間であり、Rikoさん自身もいい影響を受けているようです。

「アポロとの散歩が1日の軸になっていて、同じ道を通っても見えてくるものが違うんです。私はひとつのことに深く没頭しすぎるところがあるので、アポロがちょうどいいバランスを取ってくれているのかもしれません。散歩の時にいつもの持ち歩いているのは、水とおやつ、ウェットティッシュやエチケット袋。そして、絵を描いていないタイミングで外に出る時は、ノートを持ち歩いています。私はかなり内向的なので街中じゃ絵を描けないこともあって。そういう時は、考えていることをノートに文章で書き残しています」

散歩の荷物は多くないけれど、手ぶらでは出歩けない。そんなRikoさんにとってバックパックの容量16Lは、ちょうどいいサイズでした。

「コンパクトだけど、たっぷりと荷物が入るんです。私はよく忘れ物をしたり物を失くしたりしちゃうので、収納ポケットが充実していて助かっています。海外へ行くことが多いのですが、軽やかに過ごしたい機内や旅先でも使いたいですね。コンパクトだからこそ自由さを感じます」

「幼い頃から、人や自然や文化など、異なる分野に共通する気配やパターンを見つけることに惹かれていて、深く掘り下げていくのが好きでした。アートは、歴史や科学のように人が積み重ねてきた知識と、人それぞれの感覚や直観、感情の揺らぎのようなものが、自然と同じ場所で存在できるところに魅了されています」

幼少期から持ち合わせている探究心が、彼女のアート制作に繋がっているようです。散歩の途中、ベンチでひと休み。バックパックからノートを取り出し、メモを書き記します。

「今興味があって制作している内容が、いろんな層の重なり合いやエコーを探し、作品に落とし込むこと。日常的な感情のサイクルや抑揚でもいいし、潮の満ち引きとか、渡り鳥の移動もそう。いろんなことを考えたらノートに文章で残し、それぞれを照らし合わせて共通項をリサーチするのが、今の私のアートのテーマになっているんです。だから、絵を描くためにノートに書き残していると言うより、アート自体がメモの一部になっている感覚。アートは科学の研究とあまり変わらなくて、私にとって自由研究のようなものです」

子どもの頃にニュージーランドの自然の中で過ごした時間が、Rikoさんの創作意欲を支える屋台骨に。バックパックを見つめながら、その当時を振り返ります。

「ニュージーランドにいた時は自然の中で過ごす時間が多かったのでバックパックをよく使っていたけど、ここ数年はあまり使っていませんでした。でも最近は改めて、身体への負担やエルゴノミクス(人間工学)の重要性を感じていて。このバックパックは耐久性があるから、丁寧に扱いすぎなくていいくらいの耐久性がある、とても汎用性の高いバッグだと思います。そして、バックパックだけどゴツくなく、きれいなフォルムもお気に入りです」

その言葉のとおり、「スージーコレクション」は女性のための洗練されたデザインが特徴で、美しさと耐久性や軽量性を持ち合わせています。アウトドアをルーツに持つグレゴリーの技術を下地に、都市生活を快適かつ洒脱に過ごせる機能とデザインが融合しているのです。

学生の頃は、グレゴリーのバックパックを背負って海外を旅していたというRikoさん。その当時は刺激的な非日常にグレゴリーのバックパックが寄り添っていましたが、このバックパックは日常にすっと馴染んでいます。

内部にはバラつく小物をまとめやすい
ジッパー付きメッシュポケットを搭載
PCや書類などを収納できる
スリーブポケット
荷物を取り出しやすい
手提げとして使えるハンドル付き
サイドボトルポケットには
スマホや折り畳み傘を収納することも
外側と内側に3つずつ備わった
整理整頓に最適なポケット
内部にはバラつく小物をまとめやすい
ジッパー付きメッシュポケットを搭載
PCや書類などを収納できる
スリーブポケット
荷物を取り出しやすい
手提げとして使えるハンドル付き
サイドボトルポケットには
スマホや折り畳み傘を収納することも
外側と内側に3つずつ備わった
整理整頓に最適なポケット

日々の暮らしのなかで関心が向いたことを考察し、それらをオイルペイントで作品に昇華するRikoさん。国内外の展覧会やアートフェアに参加している彼女は、この先どんな展望を持っているのだろう。

「さまざまな分野を横断するような環境や研究機関と関わりながら、少しずつ作品を制作していけたらと思っています。特に強く惹かれているのは、海洋史やウィルダーネスサンクチュアリーのような場所に流れている、移動や循環、生命の気配のようなもの。無知な自分に愕然とすることがあるし、絵を描くことについても、自分自身がなにに惹かれ、どういう関係性のなかで物事を見ているのか、まだまだ分からないことばかり。これから学べることがたくさんあるのは、とても楽しみです」

料理をしたり服を染めたりして、少しでも自分の感覚が広がることを大事にしながらも、昼寝やゲームをして、動きすぎないことも大切にしているRikoさん。そういったあらゆる場面で発見したインスピレーションの断片が、作品の制作に繋がります。その日常を、コンパクトで軽量、そして洗練されたデザインのバックパックが、もっと自由にしてくれるはずです。

PROFILERiko Monma

Riko Monmaアーティスト

日本で生まれ、幼少期にニュージーランドへ移住。アメリカの大学で学び、日本の大学院に進む。世界展開する化粧品メーカーで研究員や製品開発に携わり、退職後からペインティングをスタート。国内外の展覧会で作品を発表する。現在はアーティストとして活動しながら、美術館とキュレーターを繋ぐなどアートリエゾンとしても活躍中。
instagramrikoshurimonma

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