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INTERVIEW #12
マルチな表現を支える
軽快なバックパック
ひとつの肩書きにとらわれず、さまざまなフィールドを横断しながら新たな可能性を見出すことができる現代。さまざまな顔を持つ人たちがそれぞれの強みを掛け合わせ、新たな価値観を生み出しています。今回フォーカスするMANAさんも、そのひとり。プロスケーターでありながら、ファッションモデルとしての一面も持ち、自分にしかできない表現を探求しています。
スケートボードで遊び、メディアや広告の撮影現場へ行く。そんな1日の荷物をしまい込むにはちょうどいいのが、グレゴリーの「エアロライトバックパック22」。コンパクトなサイズ感でありながら整理整頓しやすい収納設計は、アクティブなMANAさんにぴったりでした。多彩な表現に挑む彼の活動をサポートしてくれる頼もしい存在です。

MANAさんは6歳の時、大好きな飛行機を見に行った公園でスケートボードを滑っている人たちに魅了され、クリスマスプレゼントにデッキをリクエストしたのが現在に至るまでの第一歩。中学生でAJSA(日本スケートボード協会)公認プロスケートボーダーに認定され、大学生の頃にスケーターの夢のひとつである自身の名前を冠したシグネチャーデッキをリリースしました。現在23歳。年を重ねるごとに、新たなスケートボードの魅力を感じているようです。

「中学生とか高校生の時は、新しい技がどんどんできるようになる、スキルの面で楽しさを感じていたんですけど、最近はスケーターならどんな人とも一緒に遊べるのがめっちゃいいなって思うんです。本当、どこでも誰とでも仲良くなれるコミュニケーションツールになっています」

年齢も国籍も関係なく、スケートボードという共通言語があるからこそ交友関係が広がっていく。そんな新たな出会いの場ともなるスケートパークへ、この日も足を運びました。颯爽と滑り始めるMANAさん。その姿は、スケボー経験者でなくとも洗練されたスタイルを感じ取れるはず。

「心がけているのは、シンプルな技で魅せるってこと。みんなが知っている基本的な技、オーリーとかフリップを極めたいと思っていて。今日は滑るぞっていう日は、Tシャツから下着や靴下まで、着替えを一式持って行きます。あと、水筒とか手拭いとか。このバックパックは、かなりコンパクトだなって最初は思ったんですけど、あれも入るし、これも入るし、こんなに入るの!? って思っちゃいましたよ」

デイリーに使いやすい22Lの容量は、MANAさんにとって着替えなどの荷物が増えてしまうこれからの季節にぴったり。多彩なポケットが備わりつつ、フロントにはデイジーチェーンとバンジーコードが搭載されているので、自由にアレンジして収納できるのもポイントです。

MANAさんはさまざまなブランドからサポートを受けるプロスケーターでありながら、仲間たちからの後押しもあり、今年からモデルとしての活動もスタート。これまで撮影と言えばスケートビデオでしたが、それとは異なる環境に新鮮さを感じているようです。

「長年スケボーをやってきて、自分なりの見せ方とか、評価してもらえることは分かっていましたけど、モデルはまだまだ全然分かっていない状態。これからスケボーみたいに、MANAだったらこういう写真が撮れるよね、って自分らしさを見つけていきたいと思っています」

そんな新たな表現活動に傾倒していますが、軸になっているのはスケートボードと話します。

「時間があれば、スケボーしてから撮影とかオーディションに行っています。いつも通りに過ごしたほうが安心するんですよね。撮影現場も楽しいですよ。馴染みのない場所に行って、普段の自分だったら選ばないような服を着られるのが。スケボーがベースだけど、それ以外も大切なインスピレーションになっているんです。例えば、ファッションもそう。自分の好みをファッションで表現したほうが、スケーターとしてもおもしろいと思います。僕はタイトめのシルエットが好きなんですが、このバックパックはスマートなフォルムだから、僕のコーディネートに合わせやすいですね」

MANAさんがバックパックを選ぶ際、重視しているのはフォルムとのこと。このバックパックも彼好みの形状なうえ、機能性の高さも気に入ったと話します。

「バックパックって、背中が蒸れちゃうのがネックでした。でも、このバックパックは背面パネルが通気性のいいメッシュ素材になっていて、スケボーが終わったあとに背負っても快適。バッグの内側も同じカラーリングなので視認性が高くて、荷物を探しやすいところも好印象です」

小物を引っ掛けられるバンジーコードと
デイジーチェーンの使い方は自分次第
散らかりがちな小物をまとめて収納でき
取り出しやすいメッシュポケット
サッと取り出したいものは
サイドのボトルポケットへ
ノートPCや本などが他の荷物と干渉しない
内部のスリーブポケット
スムーズな開閉をアシストする
つかみやすいように設計されたジッパープル
小物を引っ掛けられるバンジーコードと
デイジーチェーンの使い方は自分次第
散らかりがちな小物をまとめて収納でき
取り出しやすいメッシュポケット
サッと取り出したいものは
サイドのボトルポケットへ
ノートPCや本などが他の荷物と干渉しない
内部のスリーブポケット
スムーズな開閉をアシストする
つかみやすいように設計されたジッパープル

プロスケーターとモデルの2足のわらじを履くMANAさんに、今後の展望を聞いてみました。

「ちょっと漠然としちゃうんですけど、今まで上の世代の人たちからたくさんサポートしてもらって、いろんなこと教えてもらってきました。それをちゃんと後輩たちに伝えて、スケートボードっていうものを継承していけるような人になりたいなと思っています」

「そして、モデルとしては、スケボーを絡めてやってみたいことがあるんです。ファッションシュートや広告でスケーターが起用されることがよくあるので、若いスケーターたちがメディア露出できるような機会を作りたいと思っています。それが若手たちのサポートになると思いますし。そのために今僕がいろいろと学んでいるところです」

そして、現在取り組んでいることも話してくれました。

「今年の目標は、ブランドを立ち上げるってわけじゃないけど、もっと自分らしく表現できる場を作ろうと思っているんですよ。そのためのアイデアとかを書き残すために、ノートを持ち歩くようにしていて。あと、最近は読書も好きなんです。そうなると、やっぱりバッグが欠かせない。そんな心を惹かれるモノを、このバックパックにはたくさん詰め込めると思います」

自身の可能性を信じ、新たな挑戦を続けていくMANAさん。その背中には軽快に使えるコンパクトなこのバックパックがよく似合います。

PROFILEMANA

MANAプロスケートボーダー/モデル

2003年生まれ。神奈川県出身。6歳でスケートボードを開始。中学生の頃からプロスケーターとしてスポンサーのサポートを受け始め、現在までさまざまなブランドのスケートビデオに出演する注目株。2026年より事務所に所属しモデルとしての活動をスタート。スケートボードと異なるフィールドで新たな表現を追求する。
instagrammanasasaki_

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