GREGORY40周年記念モデルへのこだわり ~「茶タグ」モデル編~
@ GREGORY
2017.07.28

GREGORY40周年記念モデルへのこだわり ~「茶タグ」モデル編~

本年春に発売し大きな反響となりましたGREGORY40周年記念モデルの記憶もまだ新しい中、この秋にも40周年記念モデルをご用意しました。

今回は80年代に使用されていた通称「茶タグ」モデルと、最も使用期間が長くグレゴリーといえばこのロゴが思い浮かぶ方が多いでしょう「シルバータグ」モデルの2つのコレクションです。

コンセプトの説明と細部までこだわったディテールのうち、特徴的な部分をピックアップして2回にわたりご紹介したいと思います。

「茶タグ」モデル
当時のディテールを再現しつつも、カラーにこだわったコレクションです。80年代当時、非常に珍しかったこのような2色使いはGREGORYが先駆者といえるでしょう。2000年に入りこのGREGORYを代表するカラーリングは一度再販されましたが、カラーのトーンが違うものでした。もちろん記念モデルである今回、カラーは当時のオリジナルカラーを再現しています。
カラーは2種で基本カラーの「レッドxイエロー」に加え、逆配色の「イエローxレッド」もラインナップ。流通量の少なかった逆配色は、カラー使いが反転しただけでずいぶんと印象の違う見た目。この配色はファンを魅了し、コレクターズアイテムになっているほどです。

デイパック
「茶タグ」当時のシルエット、機能を再現し、容量は現行モデルよりも一回り小さい25リットル。見慣れたこのデザインも20年前の仕様となるとずいぶんとディテールや機能が違っていたのです。

現行品では見られない、当時使用されていたベルクロタイプのトレッキングポール装着用ループ


ショルダーハーネス下部の半円形パッチと当時と同じデザインのアジャスターパーツを再現



ヒップメイト
ライフスタイル、日常必需品や生活環境が大きく変わり必要とされるパックの変化で廃盤となっていた「ヒップメイト」をこの企画のために復刻。
「野草の種類を確認しているとき、またはカトマンズのストリートで買い物をしているときの最高の相棒です。バザールをうろついているとき、4つの独立したジッパーポケットは鍵や虫よけ、虫眼鏡だけでなく、チケット、お金、パスポートも収納可能です。」
ワークブックにはこのように記されていました。



ウェストベルトは片方が固定された通称「片引き」使用。もちろんバックルは当時をと同じく角ばったデザインのロゴ無し仕様です。


当時を知る方、そうでない方、どちらも当時に思いを馳せ、そしてGREGORY40周年の軌跡を感じていただければ幸いです。

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                            (プロダクトマネージャー中島)